ヴォーチェス・ヴェリタスだから出来る音楽がここにある
当団の多くの団員は大学合唱団や一般合唱団にも所属しており、その音楽性や性格は十人十色です。しかし、「最高の音楽をしよう」という共通の理念があるからこそ私達は同じ方向に進むことができるのです。
これまでの演奏会では
「男声合唱曲集『そのひとがうたうとき』」（曲: 松下耕・第１回演奏会）、「男声合唱組曲『水のいのち』」（曲: 髙田三郎・第２回演奏会）、
「男声合唱とピアノのための組曲『天使のいる構図』」（曲: 松本望・第３回演奏会）、
「男声合唱とピアノのための『遊星ひとつ』」（曲: 三善晃・第４回演奏会）、「男声合唱とピアノのための『組曲 罰と罪』」（曲: 松下耕・第５回演奏会）を演奏しました。
いずれの演奏会でも若い私達なりに作品、そして自分自身と向き合ってきました。
私達はこの想いを舞台上で一人でも多くの方と共にしたいと願っております。特別なものは必要ありません。「最高の音楽を自分自身から発信したい」という想いさえあればそれで十分なのです。
私たちと共に歌いませんか？
お問い合わせはこちらから